【印刷用レイアウト】

共通メニュー

DVS Intrinsic

DVS ITは水蒸気吸着測定に特化したDVSです。

従来のDVSに比べ、サイズもコンパクトになりました。

DVS Intrinsic本体

水蒸気吸着測定の基準

DVSは水分と固形物の相互作用を測定する基準として認められ、American USPやEuropean Pharmacopoesia 日本薬局方 に掲載されています。

このため世界中の学者の間では水蒸気吸着測定の事をDVS測定と呼んでいます。

水蒸気吸脱着自動測定

湿度の連続可変、ステップ可変、連続加湿乾燥が可能です。

さらに新しい試みとしてDVS Intrinsicでは温度の連続可変、ステップ可変も可能になりました。

高精度のマイクロバランスとガスフローコントローラー

温度

ペルチェ電子により管理されています。温度設定精度は20℃から40℃まで対応しています。

またSMS社製の高精度マイクロバランス・UltraBalanceはサンプルの測定誤差を防ぐため、サンプルとは別室で40℃で保たれています。

湿度

乾燥ガスと飽和水蒸気ガスフローコントローラーによりが混合され0.5%の精度で相対湿度を生成します。

UltraBalance により0.1μgという高精度で極微量サンプルの測定が可能なため、従来の測定方法より迅速でより正確な測定ができます。

DVS Intrisicの装置構成



サンプルドアオープン

サンプルドアオープン

サンプルドアクローズ

サンプルドアクローズ

エクセルを使用した簡単なデータ解析ソフト

エクセルを使用したDVS Analysis Suiteというソフトで吸着量の時間変化や吸着等温線などのグラフが作成できます。



同時検体測定

1つのPCに最大5台まで接続でき同時測定が可能です。

DVS Intrinsicを5台接続

DVS Intrinsicを5台接続

DVS測定でわかること

  • 医薬原料が水蒸気の影響をどのように受けるのか
  • 安定性製剤における可逆的非可逆的な水蒸気の影響の判定
  • 温度段階の水蒸気吸着平衡を元に吸着等温線の獲得
  • サンプルバッチ中の不均一性の判定
  • サンプルの均一性
  • 速度判定による水蒸気の移動性
  • 表面またはバルク中の水蒸気と原材料との結合の強さ
  • アモルファス転移の判定
  • 水和および溶媒和物形成点の判定
  • 乾燥性の分析
  • 拡散性、活性化エネルギー
  • 水蒸気吸着有含量

DVSの医薬への応用

  • 親水性の測定
  • 安定性試験
  • 水蒸気収着による相転移
  • ガラス転移
  • 結晶転移
  • 潮解
  • 水和物、溶媒和物形成
  • 科学量論
  • 非科学量論
  • 吸脱水速度
  • アモルファス量測定

☆更に詳しく知りたい方はSMS社によるDVS IntrinsicのPVをご覧ください。

仕様

温度設定範囲 20℃-40℃
温度設定精度 ±0.1℃
最大重量範囲 1g
重量測定幅 150mg
測定安定精度 5μg(24時間/25℃/0%RH)
湿度設定範囲 0-98%RH
湿度測定精度 ±1%RH
温度制御方式 ペルチェ方式
サイズ 26cm×39cm×47cm
カタログダウンロードへ お問い合せへ

イーストコアのラインアップ

DVS-Advantage1 DVS-IT Intrinsic DVS-HT High-throughput IGC VGI  Lyostat3 Lyotherm Relequa Vapourtec Vapourtec